ホーム
会社概要・経営理念
業務内容
保証制度
アクセス
お問い合わせ
Blog
More
軟弱地盤の層が地表から2メートル以内の場合に軟弱地盤層の強度を上げ、下部の良好地盤層と一体化させて支持地盤を造る工法です。固化材による植物などへの影響はありません。 表層改良の手順は右図のようになります。 改良範囲は建物の外壁面より50センチ外側まで行います。 改良深度を決める際の良好地盤とは、粘性土でN値>3、砂質土でN値>4が連続する地層でなければなりません。